FCD/夢工場 ドキドキパニック

機種:ファミコンディスクシステム
タイトル:夢工場ドキドキパニック
販売:フジテレビジョン
Wikipedia⇒夢工場ドキドキパニック
ストーリー
夢宇界(ムウかい)はムウと呼ばれる住人たちの
見る夢によって天気が決まる不思議な夢の国。
ムウたちはよい夢を生み出す「ドリームマシン」を作り、
平和に楽しく暮らしていた。
しかしある日、怪物マムーがドリームマシンにいたずらをし、
モンスターを作る機械に変えてしまう。
ムウたちはたくさんのモンスターに困惑するが、
ある物を使いマムーを退治する。
それはマムーが大嫌いな野菜だった。
Wikipediaから引用
アクションゲーム。
任天堂が開発してフジが販売した作品。
後の作品であるスーパーマリオUSAと
内容はほぼ変わらないが、キャラクターが違う。
動画主やその他権利者から苦情があった場合動画は消します。
攻略サイト⇒ワザップ!
任天堂が開発してフジが販売した作品。
後の作品であるスーパーマリオUSAと
内容はほぼ変わらないが、キャラクターが違う。
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フジテレビとセガのコラボゲーム「ヘブンリーシンフォニー」
実はフジテレビはタイアップゲーム第2弾として、再び任天堂とタイアップしてスーパーファミコンのアクションゲームと思いきや、任天堂ではなくNEC-HE&ハドソンとタイアップしてPCエンジンのシューティングゲームと思いきや、両方とも大間違い。今度のフジテレビはなんと海外で高い評価を得ている古参のゲームメーカー「セガ・エンタープライゼス」とコラボして「スーパーモナコGP」風のレースゲーム「ヘブンリーシンフォニー」を開発・発売。ゲーム部分とBGMはセガが、ビジュアルシーンと1993年に開催されたF1選手権のデータの部分はフジテレビがそれぞれ担当。監修は川井一仁が担当。海外でも発売されましたが、この時はBGMとタイトルのみ変更されています。ただ、「夢工場」と違って「ヘブンリーシンフォニー」は高難易度で、挑まれます。後、アイルトン・セナは諸事情で顔の部分がヘルメットで隠れている。 でもこの「ヘブンリーシンフォニー」はかなり評価の高いF1ゲーに違いはない。この「ヘブンリーシンフォニー」はF1をじっくりプレイしたいゲーマーのF1ゲームかもしれませんよ。