FC/2010 ストリートファイター


機種:ファミコン
タイトル:2010 ストリートファイター
販売:カプコン
Wikipedia⇒2010 ストリートファイター
ストーリー
2010年の未来を舞台に、
サイボーグ警官のケビン・ストレイカーが
惑星にはびこる凶悪犯罪者パラサイト達と戦う。
Wikipediaから引用
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FC/ディープダンジョンIII 勇士への旅


機種:ファミコン
タイトル:ディープダンジョンIII 勇士への旅
販売:スクウェア
公式サイト⇒ディープダンジョン
ストーリー
青年は勇剣士を目指して修行の旅をしていた。
その旅の途中で立ち寄ったディリージュという国で
奇怪な事件に巻き込まれてしまう。
一夜の間に各地の街が高い壁に囲まれ、
ディリージュの国王と姫が魔物にさらわれて
行方不明となってしまったのであった。
外界への唯一の道となるダンジョンも魔物たちが蔓延りはじめ、
勇敢な戦士たちが幾人も探索に向かったが
誰一人戻ってくる者はいなかった。
人々が絶望に沈む中、青年は国の危機を救うために自ら名乗りを挙げ、
魔物が徘徊するダンジョンの探索に挑む。
Wikipediaから引用
PS3/ストリートファイターIV


機種:PS3,Xbox360,Windows,3DS
タイトル:ストリートファイターIV
販売:カプコン
公式サイト⇒http://www.capcom.co.jp/sf4/IV/index.html
ストーリー
『ストII』で行われた世界格闘大会は、
大会の主催者である悪の秘密結社・シャドルーの壊滅という形で
幕を下ろした。
シャドルーの首領・ベガは基地もろとも自爆し、
かつて四天王と呼ばれた男たちも消息不明。
大会に参加したファイターたちはそれぞれの思いを胸に秘め、
日常へと戻っていった。
それから約3年が経った頃、格闘界である不穏な噂が流れ始める。
著名なファイターが相次いで姿を消すという
謎の失踪事件が世界中で頻発しており、
その裏ではかつて滅びたはずのシャドルーが関わっている
ということを耳にする者もいた。
そんなあるとき、
ファイターたちはかつて行われた世界格闘大会が再び開催されることを知る。
大会の主催者は、
S.I.N(Shadaloo.Intimidation.Network)社と呼ばれる謎の軍事企業。
S.I.N社は近年目覚しい成長を遂げた新興企業であるが、
その裏ではシャドルーとの関係も噂されている謎の多い企業である。
シャドルーの復活、格闘家たちの失踪、
リビングインキュベータ計画、そして謎の兵器「BLECE」。
それぞれの思惑と陰謀が渦巻く中、ある者は己の力を試すため、
ある者はS.I.N社とシャドルーの関係を調べるため、
またある者は自分の目的を果たすために、
ファイターたちは再び戦いの地に赴くのだった。
Wikipediaから引用
FCD/勇士の紋章 ディープダンジョンII

機種:ファミコンディスクシステム
タイトル:勇士の紋章 ディープダンジョンII
販売:DOG
公式サイト⇒ディープダンジョン
ストーリー
魔王ルウが勇剣士ラル(前作の主人公)に倒されて数百年後、
ドールの街の人々の記憶からルウの名が忘れられた頃、
地底からルウが再び復活した。
そんな折も折、ラルの子孫という若者が現れて…。
Wikipediaから引用
DC/ストリートファイターIII


機種:DC,PS2,Xbox,PS3,Xbox360
タイトル:ストリートファイターIII
販売:カプコン
公式サイト⇒http://www.capcom.co.jp/newproducts/consumer/3rd/
ストーリー
特になし