PS/ロックマンX4


機種:PS,SS,Windows
タイトル:ロックマンX4
販売:カプコン
公式サイト⇒http://www.capcom.co.jp/newproducts/consumer/rockmanx4/rockmanx4.html
ストーリー
大規模な災害時に迅速な対応をするために設置された
レプリロイドだけの軍隊、レプリフォースは
イレギュラーハンターと共にイレギュラーを回収していた。
両者はこれまでお互いに助け合い、協力しながら、
それぞれの任務を行っていた。
だがある日、巨大イレギュラーによって、
空中都市スカイラグーンが占拠され、
巨大イレギュラーがレプリフォース仕様のものであった事、
レプリフォースの主力戦力として採用されている兵士
レプリロイド・ノットベレーの姿が現場で見受けられた事などから、
レプリフォースに疑いがかかる。
この事態にイレギュラーハンター側は、
指揮官「カーネル」に事情聴取の為の投降を要請したが、
軍人としてのプライドを優先したカーネルはこの要請を拒否。
その結果、巨大な軍事力を持ったレプリフォースが
最高司令官「ジェネラル」をリーダーとして一斉にクーデターを起こし、
各地を占拠してしまった。
イレギュラーハンター司令部は直ちに
レプリフォース全体をイレギュラーと認定し、
エックス、及びゼロに出撃命令を下した。
Wikipediaから引用
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PS3/真・三國無双 5


機種:PS3,Xbox360,Windows,PS2,PSP
タイトル:真・三國無双 5
販売:コーエー
公式サイト⇒http://www.gamecity.ne.jp/smusou5/
ストーリー
小説「三国志演義」を基にしたアクションゲーム。
各キャラクターによってストーリーが若干違ってくる
SFC/ロックマンX3


機種:スーファミ,PS,SS,Windows
タイトル:ロックマンX3
販売:カプコン
Wikipedia⇒ロックマンX3
ストーリー
イレギュラーハンターとして復帰したゼロは
第0特殊部隊の隊長となり、
エックスらと共にイレギュラーの掃討を続けていた。
その頃、科学者型レプリロイドである
ドップラー博士は研究によって、イレギュラーの原因は
「Σウイルス」と呼ばれる特殊なプログラムであることをつきとめ、
その抗体ウイルスを開発した。
その結果イレギュラーは消え、世界には平和が訪れた。
更にドップラー博士は
人間とレプリロイドが共存する平和都市「ドッペルタウン」を作ると宣言し、
人間、レプリロイド双方の多くの支持を得るまでに至った。
しかし数ヵ月後、
ドップラー博士の抗体ウイルスを注入されたレプリロイド達が
突然反乱を起こした。
しかもその指揮をとっていたのは、あのドップラー博士だという。
イレギュラーハンターは博士をイレギュラーと断定し、
エックスとゼロにも出撃命令が下った。
Wikipediaから引用
PS2/真・三國無双4


機種:PS2,Xbox,Xbox360,WindowsXP
タイトル:真・三國無双4
販売:コーエー
公式サイト⇒http://www.gamecity.ne.jp/smusou4/
ストーリー
小説「三国志演義」を基にしたアクションゲーム。
各キャラクターによってストーリーが若干違ってくる
SFC/ロックマンX2

機種:スーファミ
タイトル:ロックマンX2
販売:カプコン
Wikipedia⇒ロックマンX2
ストーリー
史上最大のイレギュラー、シグマの反乱から半年後。
一度は減少したかに見えたイレギュラーは増加の一途をたどり、
各地でイレギュラーハンターの基地が破壊されるという事件が
起こっていた。
その事件を起こしているのは、特殊な制御チップを埋め込まれた、
言わば人工的に作られたイレギュラーであり、
そのチップには滅んだはずの"Σ"(シグマ)のマークが刻まれていた。
第17部隊の隊長となっていたエックスは
そのイレギュラーを製造しているという基地に赴き、
その破壊に成功するが、
時を同じくして各地で特A級のレプリロイド達の反乱が勃発。
その背後には、「カウンターハンター」と呼ばれる
3体の謎のレプリロイドの存在があった。
一方、先の戦いで大破した戦友、
ゼロは頭脳チップが奇跡的に無傷であったが、
ボディの修復はレプリロイド工学の権威、
ケイン博士にも不可能であり、
基地にチップが保管されたままの状態であった。
そんな中、反乱を鎮圧していくエックスの元に、
突如カウンターハンターから通信が入る。
それは
「我々と一騎打ちを行え。もし勝利できればゼロのボディを渡す」
という、エックスへの宣戦を布告するものであった。
カウンターハンターの正体、そして最終目的は何なのか。
本当にゼロは復活することができるのか。
答えを得るためにエックスは戦い続ける。
Wikipediaから引用