PS2/ドラッグオンドラグーン2 封印の紅、背徳の黒


機種:PS2
タイトル:ドラッグオンドラグーン2 封印の紅、背徳の黒
販売:スクウェア・エニックス
公式サイト⇒http://www.square-enix.co.jp/games/ps2/dod2/
ストーリー
18年前、連合軍と帝国軍との間で大きな戦争があった。
そして、一人の少女によって世界は崩壊への一途をたどっていた。
しかし後に英雄と呼ばれるカイムとドラゴン「アンヘル」、
仲間たちの活躍によって世界の崩壊は防がれた。
それから18年後、封印は英雄ヴェルドレにより結成された
封印騎士団により守られていた。
そして、騎士団に所属する少年「ノウェ」、
人々から聖女と崇められる女性「マナ」。
この二人の出会により止まっていた歯車は再び動き出すことになる。
Wikipediaから引用
PS/がんばれゴエモン~来るなら恋! 綾繁一家の黒い影~


機種:プレイステーション
タイトル:がんばれゴエモン~来るなら恋! 綾繁一家の黒い影~
販売:コナミ
Wikipedia⇒がんばれゴエモン~来るなら恋! 綾繁一家の黒い影~
ストーリー
物語は寝ているゴエモンをおみっちゃんが起こしに来たが、
ゴエモンが怒って目覚めたため、おみっちゃんを悲しませ、
嫌われたことが事の発端。
Wikipediaから引用
PS2/ドラッグ オン ドラグーン


機種:PS2
タイトル:ドラッグ オン ドラグーン
販売:スクウェア・エニックス
公式サイト⇒http://www.square-enix.co.jp/games/ps2/dod/
ストーリー
遥か遠い昔。
まだ大空にドラゴンが飛んでいた時代に、
世界を二分する大きな戦いが起こった。
世界のバランスを保つ最終封印である女神を有する『連合軍』。
そして女神への信仰を否定し、
謎の宗教組織『天使の教会』を妄信する新興勢力『帝国軍』との間で
激しい戦闘が幾度も繰り広げられていた。
そんな終わりの見えない戦いの中、一人の男が赤き竜に出会う。
そしてこの出会いによって運命の歯車は少しずつ動き始める。
Wikipediaから引用
N64/がんばれゴエモン~でろでろ道中 オバケてんこ盛り~


機種:NINTENDO64
タイトル:がんばれゴエモン~でろでろ道中 オバケてんこ盛り~
販売:コナミ
Wikipedia⇒
ストーリー
物知り爺さんに呼ばれ忍者屋敷に遊びに行くゴエモンとエビス丸。
そこで見たものは死んだ者を生き返らせるマシンだった。
実験しようと爺さんがレバーを引いた瞬間、
光が放出して何も見えなくなり、
光が消えるとマシンはどこにもない。
外を見るとシスタービスマルがマシンを奪っていた。
ビスマルはそのマシンを使って魔界のプリンスを召喚し、
この世を2人の愛の世界に変えると言って去ってしまった。
マシンは使いようによっては魔王でさえも
呼び出すことができるという。
こうしてゴエモンとエビス丸のビスマルを追いかける旅が始まった。
Wikipediaから引用
PS2/我が竜を見よ


機種:PS2
タイトル:我が竜を見よ
販売:ソニー・コンピュータエンタテインメント
公式サイト⇒http://www.jp.playstation.com/scej/title/wagaryu/
ストーリー
精霊の暴走、世界の崩壊
すべてのものに精霊が宿っていた。
彼らは人に大いなる恵みをもたらしていた。
人は精霊を敬い、感謝していた。
かつてそんな安らかな時代があった。
あるときから、様々な害悪が世界を襲うようになった。
精霊が暴走したのだ。
人々は絶望した。だが、運命に抗うものもいた。
若き竜使いたちである。
人は彼らを”ドラゴンピース”と呼んだ。
害悪を防ぐため、命を削り精霊と戦い、
また時には、お互いのプライドをかけて勝負する、竜使いたち。
舞台はかつて精霊信仰の総本山であった 「聖なる島」。
物語は、名もない少年が新人竜使いとして、
ドラゴンピースに入隊した日から始まる…。
公式サイトから引用