DC/悠久幻想曲3 Perpetual Blue


機種:ドリームキャスト,PS
タイトル:悠久幻想曲3 Perpetual Blue
販売:メディアワークス
Wikipedia⇒悠久幻想曲
ストーリー
主人公ルシード・アトレーは、
保安学校を卒業し湾岸都市シープ・クレストの保安局に入局する。
凶悪犯罪を専門に取り扱う花形部署「第一捜査室」への配属を
希望していたルシードだったが、適性検査の結果、
彼には貴重な魔法能力が潜在することが判明。
急遽ルシードは、超常現象的な犯罪に対する「第四捜査室」、
通称「ブルーフェザー」の新リーダーに命じられてしまうのであった。
今は魔法文化が絶えつつあり、
「ブルーフェザー」が担当する事件はほとんどない。
それゆえ、そこは局内一のさびれた部署となっていた…。
着任早々に転属願いを出したものの、
とりあえずルシードは「ブルーフェザー」の新リーダーとして、
事務所での共同生活を始めることになる…。
Wikipediaから引用
PS3/ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~


機種:PS3
タイトル:ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~
販売:ガスト
公式ファンページ⇒http://www.salburg.com/
ストーリー
かつてアーランド王国に残された遺跡から
科学を復活させた旅人が開いた錬金術のアトリエ。
しかし、創設から数百年を経た現在、
アトリエの店主であるアストリッド・ゼクセスは働きもせず、
ぐうたらしていた為、王国では遂にアトリエの閉鎖を決定する。
アストリッドの弟子ロロライナ・フリクセル(通称:ロロナ)は、
師匠にして店主であるアストリッドの口車に乗せられて新店主に就任し、
前店主である師匠に代わり、アトリエ存続の為の課題に挑むこととなる。
以後アトリエを経営して師匠によって下げられた町の評判を回復しつつ、
3年にわたって王国の出す課題を3か月に一度ずつクリアしていくことになる。
しかしそれは一度でも課題を果たせなければ即アトリエ閉鎖という、
極めて厳しい内容であった。
Wikipediaから引用
SS/悠久幻想曲 2nd Album


機種:セガサターン,PS
タイトル:悠久幻想曲 2nd Album
販売:メディアワークス
Wikipedia⇒悠久幻想曲
ストーリー
エンフィールドの苦情処理を担当している自警団第三部隊。
人望厚いノイマン隊長の元、
懸命に働く第三部隊は街の人々からの信頼を得ていた。
しかし隊長が亡くなったことで隊員の士気が低下し、
自警団の予算削減によって苦情処理が有料になり依頼が激減、
さらに無料で苦情処理を引き受ける「公安維持局」が設立される。
相次ぐ出来事に完全にやる気をなくした隊員達は、次々と他の部隊へ移籍。
第三部隊は主人公ひとりになってしまう。
第三部隊を解散させたくないと自警団団長に直訴した主人公に対し、
団長は1年間活動継続の後、街の人々の反応を見て処置を決めることを提案、
主人公はこれを受け入れる。
ただし、第三部隊は主人公一人しか残っていないため、
まず仲間を集めなければならない。
こうして主人公は第三部隊存続のため、行動を開始するのだった。
Wikipediaから引用
PS2/マナケミア2 ~おちた学園と錬金術士たち~


機種:PS2,PSP
タイトル:マナケミア2~おちた学園と錬金術士たち~
販売:ガスト
公式ファンページ⇒http://www.salburg.com/
ストーリー
原因不明の現象により人間界におけるマナ(精霊)の個体数が大きく減少し、
マナを使い魔として使役する錬金術においてはその影響を大きく受けていた。
このこともあって錬金術士の養成学校であるアルレビス学園は経営難に陥り、
新理事長による体制の元で大胆な経営改革を余儀なくされる。
アルレビス学園の校長となっていたゼップルは、
伝統ある錬金術学科がリストラの対象とされてしまうことを阻止するため、
卒業生のグンナルを教頭として招聘する。
ちょうどその年、2人の男女が学園の門を叩く。
過去の出来事からマナの存在に対して鬱屈とした感情を抱くロゼと、
幼い頃からマナに強い憧れ抱くウルリカ。
入学式当日、ウルリカが幼い頃から大事にしていた「マナの卵」を落とし、
ロゼが転がってきた「卵」を踏みつけて転倒してしまったことから、
2人は口論になってしまう。
両者はそれぞれ部活動的な校内団体「アトリエ(錬金工房)」の
異なる部室に所属し、それぞれの仲間たちと学園生活を送りつつ、
互いをライバルと見なして対立したり、時には協力したりしながら、
やがてマナが人間界から姿を消しつつ
ある事情を発端とした出来事に知らずうちに関わっていく。
Wikipediaから引用
SS/悠久幻想曲


機種:セガサターン,PS
タイトル:悠久幻想曲
販売:メディアワークス
Wikipedia⇒悠久幻想曲
ストーリー
50年前の戦禍から復興した街・エンフィールド。
様々な地域を旅してきた主人公は、この街の外れで行き倒れていたところを
目が不自由な未亡人アリサに助けられる。
主人公は恩を返すため、アリサが経営している
何でも屋「ジョートショップ」で住み込みで働くことにした。
経営は思わしくないものの、長く暮らしているうちに知り合いも増え、
主人公はこのままエンフィールドで暮らしていくのも悪くないと思い始めていた。
そんなある日、主人公は美術品の窃盗容疑で自警団に逮捕され、
牢屋に入れられてしまう。
もちろん主人公は身に覚えがないが、
複数の目撃証言と主人公の部屋から盗まれた美術品が見つかったことで、
真犯人でも見つからない限り主人公の有罪が確定することになる。
万事休すかと思われたが、アリサによって10万ゴールドという大金が支払われ、
主人公は保釈される。
しかし10万ゴールドはジョートショップの店舗と土地を担保に借りたもので、
返すあてはない。
このままでは1年後にジョートショップを手放さなくてはならなくなってしまう。
そこで、主人公は
「保釈の日から1年後に街の住人の大多数の支持を得られれば
再審を受ける事ができる」というエンフィールド独自の法律に賭け、
仲間を集め、何でも屋としての仕事をこなし、
街の人々の信頼を得ることにしたのだった。
Wikipediaから引用