Xbox360/【eM】-eNCHANT arM-


機種:Xbox360,PS3
タイトル:【eM】-eNCHANT arM-
販売:フロムソフトウェア
公式サイト⇒http://www.fromsoftware.jp/game/archive/enchantarm/index.html
ストーリー
“ゴーレムウォー”。
1000年前に起こったその戦争は、
在るものすべてを消炭と化すまで収まることはなかった。
“ゴーレム”という従順な人形は、
もはやその使命を与えた者が居らずとも忠実に命令を遂行していった。
もはやこの争いが、いかに行われているのかを知るものはなく、
世界はただ疲弊していくのみ・・・。
恨みも理想もなく、淡々とすべてが滅びようとしたとき、
それらは唐突に活動を停止した。
突如起こったその事態に人々の理解が及ぶことはなかったが、
ゴーレムとその製作法を禁術とし、二度とこのような事態が起こらないよう、
多重の封印をかけて各シティの奥へと隠した。
そして人々は、鉄、火薬、蒸気など機械の力に、
“エンチャント”と呼ばれる力を応用し、世界をよみがえらせていった。
しかし、いまその古の力を復活させんとするものがいた。
人はまた同じ過ちを繰り返そうとしているのか・・・。
公式サイトから引用
Xbox360/スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-


機種:Xbox360,PS3
タイトル:スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-
販売:スクウェア・エニックス
公式サイト⇒http://www.eternalsphere.com/so4/index.html
ストーリー
星の海は連鎖する。その果てに何があるのか。
西暦2064年。
人類は三度目の過ちを犯した。第三次世界大戦である。
惜しみなく投入させた大量破壊兵器は、
瞬く間に大地を焼き尽くし、人々に世界の終末を予感させた。
事実上、地球は死にかけた。
そして、人類は安住の地を求め、宇宙へと目を向けた。
西暦2074年:国際科学技術局 (USTA) が他惑星文明と極秘裏にコンタクト成功。
宇宙暦元年:トリラス・バークタイン博士により「ワープドライブ実験」が成功。
宇宙暦10年。
宇宙開拓隊 (SRF) の第一陣が星の海-希望の彼方-へと旅立つのであった。
Wikipediaから引用
Xbox360/バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ


機種:Xbox360,PS3,Windows
タイトル:バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ
販売:カプコン
公式サイト⇒http://www.capcom.co.jp/bhorc/
ストーリー
黒一色の部隊が静かに降り立った
特殊部隊「U.S.S.」の目標は街の地下にある研究施設。
合流したハンクという男の指示のもと、彼らは突き進む。
そこで研究されていた”それ”は、世界を揺り動かす価値があり、
そして世界を滅ぼすことも出来る力があった。
すべての障害を排除して、”それ”を手に入れる。
彼らにとって簡単な仕事のはずだった。
しかし、この作戦が彼らの運命を無理やり捻じ曲げていく。
公式サイトから引用
Xbox360/DEAD OR ALIVE XTREME 2


機種:Xbox360
タイトル:DEAD OR ALIVE XTREME 2
販売:テクモ
公式サイト⇒http://www.deadoralive.jp/doax2/
ストーリー
結局、火山の噴火で沈んでしまったザック島であったが、
ピラミッドで財宝を発見したザックは再び億万長者となり、
正体不明の “偉大なる者” と契約を結んでザック島改め
「ニューザック島」として復活させる。
そして今度は、自らが宇宙平和のためにDOATECを再興すると宣言し、
さらに第5回DOA大会の招待状を送り付ける。
それは第4回大会出場者の……やっぱり女性達だけだった。
Wikipediaから引用
Xbox360/DEAD OR ALIVE 4


機種:Xbox360
タイトル:DEAD OR ALIVE 4
販売:テクモ
公式サイト⇒http://www.deadoralive.jp/doa4/
ストーリー
エレナは創始者フェイム・ダグラスを失ったDOATECの総帥になっていた。
それは新たな悲劇を生み出さないための苦渋の決断の結果か。
しかし、DOATECを裏で支配する
ビクトール・ドノヴァン博士の一派を掌握するには至らぬまま、
第4回DOA大会が行われる。
一方、度重なるDOATECからの干渉に耐えかねた
ハヤテら霧幻天神流忍者一党は、
ハヤブサの協力も得てDOATECの撃滅にのりだしていた。
忍者達の攻撃は近代兵器をもってしても防ぎきれず、
トライタワーは各所から炎を吹き上げる。
その時、タワー地下のラボで究極のクローン兵器「ALPHA-152」が起動する。
エレナは崩れ始めるタワーの中を制御室へと向う。
去来する様々な記憶…幼いころの思い出、プリマドンナとしての公演、
自分の身代わりとなった母。
エレナの去った制御室のパネルには何事かのカウントダウンが映し出される。
一方地下では激戦が続いていた。驚異的な戦闘能力をみせるALPHA-152。
かすみの奮闘むなしく、
人体兵器の妖魔はラボから脱出し外界へと姿を消すのだった。
あやねの妖術によって崩壊が迫る中、エレベーターで上層部に向う人影。
一面が炎に包まれた。中空を見上げてエレナはひとりささやく。
「さようなら」
…刹那、何者かのヘリが急接近してきた。
ノリのいい奇声を発しながらエレナをキャッチし飛び去っていったのは、
クレイジークライマーことザックその人であった。